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今までの状態のまま

祖父母から受け継がれて来たような桐タンスは、色落ちも損傷も激しい状況にあります。そうした家具は、果たして捨ててしまうべきなのか、再利用するなら買い替えるべきかと言った判断を迫られます。ここで注意したいのが、すぐに買い替えると言った決定を下さない事です。桐タンスの修理は、どんな古い物置にしまっていたような状態のものでも対象になる事がおおくあります。板をばらして加工する大きな工程を踏む事が前提にはなりますが、以前の雰囲気やデザインを尊重しながら家具を再利用する事が出来ます。その形状を守る事は非常に重要で、家庭で代々受け継がれて来た雰囲気をそのまま新しく再現してくれます。修理によって、家の中に蘇る和風の装いと伝統を肌で感じて下さい。

桐タンスは基本的に耐久性に優れているとは言いにくいのですが、その独特の雰囲気や伝統的な家財として受け継がれています。長年使い続けるための修理の工夫が欠かさず行われており、現代の技術で新品同様に蘇らせる事が可能となっています。傷の中でもよく目立つのが、木地の損傷です。長年の開閉によって消耗してしまった引き出しの上下部分を補修する事で、均一で真っ直ぐな形状へ戻します。これにより審美性がアップするだけでなく、使い勝手も良くなる大きなメリットがあります。スムーズに開け閉めが可能となるため、お年寄りや力の弱い方が使うのに苦労しなくなります。詰まりも解消し、整った美しい桐タンスに生まれ変わり、これからも修理をしながら使い続けられて行くでしょう。